U-35という35歳以下の世代が集まる交流会に参加してきました!
愛媛県松山市鷹子町の学習塾ファタリタ(旧:学習塾アフェッティ久米教室)の塾長末田健人、先週はアクティブでした!
先週の土曜日の夜、U-35の交流会に参加してきました!
〈U-35とは〉 35歳以下の世代が20年後の将来を見据え、業種職種問 |
簡単に言えば若い世代の交流会ですね。
普段あまり外部との接触のない塾長にとって貴重な交流の場です。
そして主催者の宮武さんは香川在住の方ですが、なんと四国4県で交流会を主催されています!
しかも月1回の頻度で!ものすごい行動力です。
これからの教育のこと、コミュニケーションのあり方、これからの働き方、塾長の髪型へのダメ出し(笑)まで、
幅広く多種多様な人たちと話をすることができました。
楽しい時間をありがとうございました!
大切にしたい空間が増えました
僕にとってU-35はとても心地のよい空間でした。
なぜなら、僕の事業や夢を応援してくれる人がたくさんいたからです。
僕の事業や夢、そして僕自身を大切にしてくれる人たちが、U-35の空間にはたくさんいました。
僕を含めたみんなの大切をみんなが大切にする空間が、U-35にはありました。
今後U-35が松山で開催される時には、どんなに時間が遅くなろうとも駆けつけるつもりです。
それは僕にとって、U-35が大切にしたいと思える空間だからです。
今回僕は大切にされる側の人間だったので、次回以降は大切にする側に回れるようになれたらと思います。
「大切にする」とは何か
僕は「大切にする」とは、「喜んでもらえるような行動をする」ことだと思っています。
一緒にご飯を食べにいく、話を聞く、贈り物をするために買い物に行く、ありがとうを言う、お手伝いをする。
これらは全て「誰かを喜ばせる」行動、つまり誰かを「大切にする」行動です。
喜ばせる能力には個人差がありますが、時間だけは誰しも平等に存在します。
たとえ能力があまり高くなかったとしても、誰かを喜ばせるために自分の時間をたくさん使うことは可能です。
そして1日には24時間しかなく、使える時間は限られています。
時間が限られているからこそ、何に時間を使うかの取捨選択が大切です。
大切にする時間を増やそう
誰かを「大切にする」時間が増えれば、自分自身も楽しい時間を過ごすことができるようになります。
誰かのために「大切にする」時間を増やすと、応援してくれる人が増えます。
困っている時には、助けてくれる人が増えます。
そうすると、大切にしたいと思える人がたくさん増えます。
そして彼らと過ごす楽しい時間がたくさん増えます。
すごく単純な図式にしましたが、誰かを大切にする時間を増やすと、結果的に自分の楽しい時間が増えることにつながります。
自分を大切にする時間も増やそう
自分以外の人を大切にする時間を増やすことも大事ですが、
自分自身を大切にする時間を増やすことも同じくらい大事です。
自分のために使う時間を増やすと、頑張っている自分を応援できるようになります。
自分が困っている時には、現状の困難を打開する能力が高くなります。
自分を大切にしたいと思える時間が増えると、自分のことが好きになる時間がたくさん増えます。
他人を大切にする時間、自分を大切にする時間を増やすことが、本当に自分が求めていた時間を増やしてくれます。
ファタリタの夏、絶賛準備中
もうすぐ6月が終わり、1ヶ月経つと夏休みになります。
そして、ファタリタにとっての初めての夏期講習が始まります。
チラシを作ったり、教材を選定したりと、着々と夏期講習に向けた準備が進んでおります。
学習塾ファタリタでは、今いる塾生たち、まだ見ぬ塾生たちの、大切な時間を増やすお手伝いをさせていただきます。
ファタリタで過ごす今年の夏休み、楽しみにしていてください!