こんにちは、
松山市鷹子町にある
学習塾ファタリタ(旧:学習塾アフェッティ久米教室)
塾長の末田です!
子どもが「勉強したくない!」と言ったらどうする?
子どもが「勉強したくない!」と言ったら、
どんな風に対応していますか??
「何言ってんの!勉強はするものだろ!」や
「いやいや、勉強は将来のために必要だよ。」
など、様々な対応が考えられると思います。
今回は子どもが「勉強したくない!」と言った時の
正しい対応の仕方について書きます!
その1. 気持ちを受け止める
「くだらないこと言ってないでさっさとやりなさい!」とか
「勉強は将来のために大事だ!」など、
言いたくなる気持ちをグッとこらえて、
次のような返答をしましょう。
「そうなんだ、勉強するのが嫌なんだね」
と、勉強が嫌だという気持ちを受け止めてあげてください。
気持ちを落ち着けてもらうことを最優先に
「勉強が嫌だ!」と言い始める時は、すでに不満やイライラがピークの時で、
感情が爆発していることが多いです。
まずは気持ちを落ち着けることを最優先にしましょう。
勉強するのが嫌だという気持ちが受け止められると、
子どもは安心し、気持ちが落ち着きます。
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