こんにちは、
松山市鷹子町にある
学習塾ファタリタ（旧：学習塾アフェッティ久米教室）
塾長の末田です！
映画を見ました！
前に書いた記事の中で、
「この夏にすること」ととして「映画を１０本見ること」を決意表明しました。
今回は「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか？」という映画を見たので、
そのことについて書きました。
どうして見たのか？
この映画は２年前の夏に公開された映画で、当時から気にはなっていましたが、
結局見ることができずに放置していました。
しかし現在アマゾンプライムで無料で見れることがわかり、
この映画のプロデューサーが川村元気さんだったということもあり、
彼がプロデュースした映画がどんな風になったのか気になったので見ることにしました！
映画の感想
あらすじは割愛しますが、とてもいい映画だったと思います。
この映画では、主人公の「もしも〜だったら」という素直な気持ちによって、
時が戻り、現実の結果が大きく変わります。
その描写はアニメの世界だけでなく、僕らの世界でも同じことが言えると思いました。
「現実」を変えたいという気持ち
「もしもあの時勇気を出して告白していたら」
「もしもあの時親の反対を押し切って海外留学していたら」
たくさんの「もしも」を抱えて僕たちは生きています。
それは同時にたくさんの「後悔」を抱えて生きていることを意味します。
この映画の主人公は「もしも」を現実にするため、行動を起こしました。
「後悔」を抱えないために行動を起こしました。
僕はその主人公の「後悔」と「現実を変えたい」と強く願う気持ちに、とても共感しました。
「後悔」したくなければファタリタへ！
厳しいですが、現実の世界に「もしも」はありません。
この世界では時間を巻き戻すことはできません。
「後悔」したくなければ、自分の行動を変えるしかありません。
自分を変えるために踏み出す一歩、背中を押すことが学習塾ファタリタの役割でもあります。
「後悔」のない夏を送りたいと思ったら、
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