こんにちは、
松山市鷹子町にある
学習塾ファタリタ(旧:学習塾アフェッティ久米教室)
塾長の末田です!
U−35やってきました!
今日は東道後そらともりにて、U-35を実施してきました!
U-35とは
35歳以下の世代が20年後の将来を見据え、
業種職種問
わず多種多様な人たちが実利に伴ったゆるやかな 繋がりの
輪を広げることを目的としています。
やってることはただの飲み会ですが、
特段の目的もなくゆる〜くやっているのが参加のハードルを下げ、
社会人同士のつながりを作るにはちょうどいいみたいです。
今回も2人新しく来てくれましたが、「楽しかった!」と言ってもらえました。
僕にもUー35には友達がいます
僕に友達が少ないのは周知の事実ですが、
数少ない友達の多くがこのU-35に参加しています。
特に主催の宮武夫妻は、納豆ばかり食べている僕を心配してくれて
毎回会うたびにうどんをくれます。
今回は釜バターうどんをくれました。
めちゃめちゃいい人だし、めちゃめちゃ面白いし、めっちゃ話が合うと勝手に僕は思っています。
ぶっちゃけ僕は宮武夫妻が来るからこのイベントを実施して、参加しているようなものです。
友達の「数」が多い方がいい?
僕は警戒心が人一倍強いので、一定の人とだけ仲良くして、
あんまり新しい友達が欲しいとは思わないタイプです。
社会一般の風潮で言うと褒められたものではないかもしれません。
でも、僕はそれでいいと思っています。
友達の数が多い方がかっこいいかもしれませんし、
学校でも「みんなと仲良くしなさい」と教えられてきました。
その通りにしてみんなと仲良くしていた時期もありましたが、
友達の「数」が、僕を助けてくれたことなんて一度もありませんでした。
僕を助けてくれたのはいつも「友達」であり、「数」ではありませんでした。
はっきり顔を思い浮かべられる嬉しさ
「友達がいてよかった」と思える時は、その時々で一人ずつ別の友達の顔が思い浮かびます。
スタッフとしてイベントに参加できて本当に勉強になった。こうなったのも、あいつのおかげやな、
自分の甘さを痛感し、前に進むきっかけになった。これもあいつのおかげやな、
と、その場面ごとに思い浮かぶ顔は異なります。
全体の一部としてボヤ〜っとしてではなく、はっきりと一人一人の顔が思い浮かべられる、
そんな友達がいることが本当に嬉しいです。
そしてUー35には、顔がはっきり出てくる友達がすごく多いです。
Uー35は心地よい空間
そして、Uー35で新しく会う人は、不思議と警戒せず話せます。
主催の宮武夫妻の人柄がそうさせるのか、
懐が深く、人を認め、受け入れる人が集まっている気がします。
こういう人が集まる空間は、すごく居心地がいいです。
次の愛媛開催は9月を予定しています。
四国四県で毎月開催していますので、気になる人はぜひ参加してみてください!