こんにちは、

松山市鷹子町にある

学習塾ファタリタ(旧:学習塾アフェッティ久米教室)

塾長の末田です!

子どもたちに伝えたいこと

僕が教育の仕事に関わり始めて10年が経ちますが、

この10年間で本当にたくさんのことを学んできました。

そして、僕が学んできた10年の中で、

子どもたちに伝えたいことが一つ、見つかりました。

それは、「夢を見たっていい」ということです。

現実的な夢を言わないといけない

小学校低学年までは、どんな夢を言っても、

大人は「いいね!」と受け入れてくれますが、

中学生・高校生になるにつれ、現実的な夢を言わないと、

嫌な顔か、苦笑いをされるようになります。

夢を笑う人は必ずいる

その後、夢を笑う人、現実を見ろと言う人が確実に現れます。

「そんなの無理に決まってるじゃん」

「バカじゃないん?」

そんな言葉をたくさん聞かされると、

「笑われるくらいなら夢なんて見ないほうがいい」と思うようになるかもしれません。

夢を笑う人は、本当は羨ましいと思っている

笑われたって、バカにされたって、僕は夢を見てもいいと思います。

夢を笑う人は、本当は羨ましいんです。

自分も本当は努力したいけれど、失敗した時に笑われるのが怖いから、何もしないのです。

そして、夢を見る人が頑張っているのを見ると、自分が惨めに思えてくるから、

夢を見る人をバカにして、自分のプライドを守っているのです。

そんな人を気にする必要は、全くないと僕は思います。

応援してくれる声だけ聞けばいい

夢を笑う人、現実を見ろと言う人は確かに存在しますが、

夢を応援してくれる人も確かに存在します。

だから、応援してくれる人の声だけ聞いていればいいです。

少なくとも僕は、どんなにバカバカしい夢を語っても、その夢を応援します。

応援してくれる人の声だけ聞いて、思い切り夢を見て追いかけたらいいです。

夢に向かって努力することが、一番の幸せ

親がどう言おうと、先生がどう言おうと、友達がどう言おうと、何歳になろうが関係ありません。

夢を見ていいんです。

夢に向かって、思い切り努力することが、一番の幸せなのです。

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